たちまち第4波「コロナ失政」6大問題(1)「緊急事態」早期解除の謎 (3/3ページ)
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吉村洋文
大阪市内の飲食店関係者が悲鳴を上げる。
「うちの店舗は要請通り、20時でお客さんに退店してもらっています。ただし、うちはチェーンで、大きな店舗だと月1000万円は売り上げるので、協力金を貰っても微々たるもの。正直、大阪市内のどの店も時短に従いたくないというのが本音でしょう。吉村知事が緊急事態宣言を中途半端に解除しなければ、まん防をやらなくてよかったかもしれないのに」
今回の要請では、飲食店にさらなる条件が追加されている。アクリル板やCO2センサーの設置、マスク会食などだ。鈴木氏が首をかしげる。
「こぢんまりとした飲食店にCO2センサーを設置しても、あまり効果はありません。もともと密状態ですから、1分置きにピーピー音が鳴るばかりです」
ところが、そんな効果が不透明な「まん防」に、東京都の小池百合子知事(68)も乗っかった。
*「週刊アサヒ芸能」4月22日号より
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