松たか子の新ドラマ『大豆田』はナレーションが邪魔? 伏線を予期する声も… (1/3ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

4月13日より、松たか子が主演するドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)の放送がスタートした。クセの強いナレーションに対して、早くも賛否が真っ二つに割れている。

松が演じる主人公・大豆田とわ子は、3回結婚して3回離婚した〝バツ3〟女性。建設会社『しろくまハウジング』の社長に就任し、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。田中はレストランのオーナー兼ギャルソン、2番目の夫・佐藤鹿太郎(角田晃広)は器が小さいカメラマン、3番目の夫・中村慎森(岡田将生)は『しろくま』の顧問弁護士で理屈っぽいひねくれ者。3人の元夫は、とわ子のことを〝好きで嫌い〟なようで…という物語だ。

「同作では、かなり頻繁に大豆田の心情などを表すナレーションが挿入されていました。そしてこの〝天の声〟を務めたのが、女優の伊藤沙莉。

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