大谷翔平「DH&守護神」の仰天プラン(2)「12年300億円」の超大型契約も (2/2ページ)
昨シーズンの開幕前から肉体改造に取り組んでいて、それが奏功したことが、今季の活躍を呼んでいると言われています」(在米スポーツライター)
昨季終了後には、シアトル郊外にある最先端のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」と契約。より効率的な肉体改造や練習方法を実践できるようになった。
「運動力学やデータの収集・有効利用に長けたプログラムを提供する機関で、特に投手の球速を上げることに定評があります。体作りに関しても、故障防止を第一に考えたトレーニングをしているそうです。現在、大谷の体重は100キロを超えて、メジャーのパワーに対抗するための理想的な筋肉を備えています。ケガの心配も杞憂に終わるんじゃないでしょうか」(在米スポーツライター)
肉体改造により、大谷はさらなる進化を遂げているわけだ。
「メジャーは日本より『投手の肩は消耗品』という考え方が強い。このまま先発として二刀流を続け、例えば2年後にクローザーに転向して3年やったとする。この時の大谷は31歳です。投手としての市場評価はある程度落ち着くでしょうが、そこから打者としての野球人生を送れる。それを考えれば、今後『12年300億円』といった超大型契約を結ぶことも夢じゃないでしょう」(友成氏)
大谷の「リアル二刀流」は始まったばかり。今後、どんな進化をたどるのか、興味は尽きない。
*「週刊アサヒ芸能」4月22日号より
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