寿司禁止!贅沢を許さない厳しすぎた「天保の改革」とは?現代の寿司との違いも紹介 (3/3ページ)

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そのうちのひとつである「贅沢の禁止」によって、200軒を超える寿司屋の職人たちが手鎖の刑に処されたり投獄されたりする事態となりました。

手鎖の刑とは簡単に言うと「江戸時代の刑罰のひとつ」で、鉄製の手錠をかけた状態で一定期間、自宅謹慎させた刑のことです。

厳しすぎた天保の改革は市民の反感を受け、ほとんどの計画が失敗に終わりました。

寿司の豆知識

今回は、少しだけ寿司の豆知識も紹介したいと思います。

寿司は2握りで1貫とされていますが、もともとは1握りで1貫でした。

というのも寿司が発案された当時は、現在の2握りで1貫の寿司をくっつけたようなもので、それを包丁で半分にして食べていたのです。

当時の習慣が食べやすく変化し、今では2握りで1貫の寿司として提供されています。

また、最近になっては1握りで1貫」の寿司も多くなっているようです。

日本の食べもの文化を知ると面白い

この記事では、日本の食べものである寿司を紹介しました。

日頃から寿司を好んで食べていても、どんな歴史を歩んで現代まで受け継がれてきたのかまで知っている人は意外と少ないようです。

いつも食べている食事の歴史や背景を知ると、感謝の気持ちがわいてくることも多いので、ぜひ身近な食事について調べてみてください。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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