​ご好評につき追加開催決定!【無料WEBセミナー】ベンチャー、中小企業の経営者様限定 消費者や取引先に信頼をアピールできる個人情報保護第三者認証マークのご紹介 (2/4ページ)

バリュープレス



消費者の不安も高まっており、昨年9月に実施した当機構調査では
企業による個人情報の取扱いに不安を感じる 割合 が【 84.2% 】、
WEBサイトやアプリで個人情報の登録を中断したことがある 割合 が【 70.9% 】等の
結果となりました。

■調査結果概要(当機構ブログ内記事)
 https://blog.jpac-privacy.jp/surveyonpersonalinformationprotection2020/

toCサービスにおいては、これまで以上にしっかりと個人情報を保護/管理し
信頼できるサービスであることを消費者に伝えていく必要があります。

もちろんtoBサービスの取引拡大においても、取引開始に際して個人情報保護体制に
問題がないか確認をされるため、信頼を可視化することが重要となります。

しかし事業拡大中の企業様の中には、社内に詳しい担当者がいない等の理由から
対応に苦慮される場合も多いかと存じます。

当機構では、ベンチャー、スタートアップ、中小企業の皆様から
「第三者認証マークを取得してユーザーや取引先に信頼をアピールしたい」
「個人情報保護に関してちゃんと対応できているのか分からない」 といった
お問い合わせを多くいただいております。

そこで個人情報保護法で求められる企業の義務の概要を解説するとともに、
ベンチャー、スタートアップ、中小企業の皆様に多数取得いただいている
第三者認証マーク「TRUSTe(トラストイー)」 をご紹介します。
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