すべてがスッキリ整う…業界初!住まいの不満を「家具の配置」で解決~コロナ禍の暮らし快適術~『狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール』~

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COLLINO一級建築士事務所のプレスリリース画像
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モノを捨てる断捨離や整理収納だけでは、快適な部屋にはならない。
一級建築士であり、延べ5,000件以上の住戸実務に携わってきた模様替えのスペシャリストである、著者「しかま のりこ」が、住まいの不満を「家具配置」で解決!よくある住まいの悩みと解決ノウハウを、わかりやすいイラスト付きで解説。家具の「置き方」を変えるだけで、家は広く、居心地が良くなる!全国書店にて、本体価格1430円(税込み)にて発売中。『狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール』https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-0509-0
 


【 出版の背景 】


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コロナ禍でおうち時間が増えているいま、住まいへの不満を訴える人が増えています。LIXILが全国の30~40代既婚男女800人(同居家族あり、持ち家)を対象に2020年12月に行った「家族時間の変化と住まいに関する調査」によると、コロナ禍で以前と比べて家にいる時間が増えた人は23.5%と、「おうち時間」が増えている ことがわかりました。


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その一方で、今の住まいに満足していないと答えた人が24.2%と、4人に一人が住まいへの不満 を訴えています。


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また、住まいをより良くするために検討したい方法については、1位「リフォーム(44%)」に次いで、2位 「家具の買い替え」が31.9% と、最も手軽で現実的な模様替えにより、住まいを快適にしたい人が多い という事実も判明しました。


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この住まいを手軽にアップデートしたい!というニーズにこたえるために、住宅実務5,000件以上の女性一級建築士が、300件以上の模様替え実績のノウハウを、わかりやすく解説した、いままでになかった本が『狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置ルール』 です。

【 本書の特徴 】
☑ 家具配置の 18のルール  
部屋のセンスがなくてもOK!ルールに従うだけで、だれでもおしゃれで快適な部屋にすることができます!
☑ リビングや子ども部屋など、よくある相談事例を150のイラストや写真 で解説
解説はイラストや写真つきだから、直感的でわかりやすい!だれでもいますぐ実践が可能です。
☑ コスパで人気の家具を使った実例 も掲載!
ニトリ、イケア、無印良品など、コスパで身近な人気家具も多数紹介!模様替えが手軽なお値段で行えます。
☑ 住まいのプロ!一級建築士が、 換気や動線も考えた 模様替え を伝授
豊富な住宅実務実績を持つ女性一級建築士が、換気や動線についても解説!目に見えない動線や、自宅の換気についても学べます。

■もくじ
第1章  部屋が広く見える 家具配置のルール
第2章  リビングが片付く 家具配置のルール
第3章  片付けやすい 家具選びのルール
第4章  悩みを解決するための 家具配置

【 著書プロフィール 】
 模様替え作家 / 一級建築士 / 建築基準適合判定資格者
「〜地球にやさしい 家族にやさしい〜」がコンセプト。大手ゼネコン設計部~大手確認検査機関を経て、独立。設計・審査・検査した住宅実績は5000件以上、現在は個人向けに間取りと模様替えに特化したサービスを展開中。

【 今後の展望 】
住まいの快適性を手軽に向上させる「模様替え」は、リフォームなどに比べ廃材が少ないことから、エコで地球にも優しい方法 です。コロナ禍で住まいに求められるニーズが大幅に変化したいま、「模様替え」は整理収納と並び、手軽に住まいをアップデート させる有益な手段 のひとつです。しかしながら、手軽に高い効果を得られる「模様替え」の情報は少なく、取り組みたくても方法がわからない と躊躇する方や、「模様替え」の重要性や効果をご存知ない方が多く いらっしゃいます。 「模様替え」の方法や効果を、より多くの人に知ってもらい、そして役立ててもらうために、模様替えの第一人者として、これからも多くの「模様替え」情報を発信していきたいと思っております。メディア様には「模様替え」の持つ可能性 をご理解いただければ幸いです。また、テレビやラジオ、雑誌などの視聴者や読者に向けた「模様替え相談」などの企画があれば、積極的に取り組んでいきたいと思っております。関係各位様からのご相談ご連絡、お待ちしております。

【 補足資料 】


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■模様替えの希望が多い部屋
グラフは当事務所が、2018年~2021年3月末までに取り組んだ模様替え約300件の概要です。模様替えを希望する部屋の7割が家族が集まるリビング 、つぎに子ども部屋 であることがわかります。子ども部屋が多い理由としては、小学生や中学生になるときに、子ども部屋を整えてあげたいと考えるご両親が多いことが挙げられます。
■家具配置の工夫で、一年間で122㎞家事動線が短縮することも可能
アキュラホーム住生活研究所によると、家事動線を2.09m短くすることで、1年間で122.6㎞短くすることが可能と試算しています。「模様替え」を行い、家じゅうの家事動線を短くすることで、快適な住まいづくりが可能になるのです。

【 出版情報 】
タイトル   『狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール』
著者/出版社   しかま のりこ / 彩図社
販売情報      2021年2月26日 全国の書店、amazon、楽天、その他ネットサイト
本体価格    1,430円(税込み)





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