「新幹線座席の網ポケットにクサいゴミを放置したまま移動した隣の乗客。『忘れてますよ』と声をかけると...」(新潟県・40代男性) (1/2ページ)
新幹線に乗り込み、自由席車両へ。窓際のシートに座っていると、隣席の乗客が酒とつまみで一息つき始めた。
プシュッ、グビグビ...。プハーッ。
――酒とつまみの匂いは、自由席だし我慢しよう。それに車内は、ほぼ満席だし...
しばらくすると車内は、だいぶ空いてきた。すると隣の人が、席を移動。
――やったぜ。楽な姿勢で座れる...
そう思ったのも束の間、視線を斜め下に向けると、座席の網ポケットに空き缶やつまみ袋が放置されていた。
飲み終わったビールの空き缶は意外に臭うものです――。新潟県在住のD助さん(仮名、40代男性)は、隣席の乗客について「マナーとして許せない」と語る。
これから紹介するのは、彼がJタウンネット編集部宛にメールで綴ったエピソード。ゴミを持って、座席移動して欲しい...、そう悩んだ彼は、ある「問いかけ」によって、迷惑客の撃退に成功したという。
「持ち物、忘れてますよ」「公共交通機関」で、イラッとしたことについてお話します。
出張帰りの新幹線に乗っていた時のことです。
車内は、ほぼ満席。私は自由席の窓側に座っていて、隣の通路側席には仕事帰りの方がビールやつまみを持参して座っていました。
ビールやつまみの臭いは、自由席を選んだこともありますし、時にはお互い様ということもあるので、特に気にせずスマホを見ながら乗車していました。
数駅過ぎて他の席がだいぶ空き始めたころ、ふと隣席の人が通路を挟んだ席の方へ移動しました。
隣が空いたので、楽な姿勢で座れる...、と思った瞬間にイラッとしてしまいました。
この路線の新幹線は、各座席の背もたれに、折り畳み式のテーブルと、その下には小物などを入れておけるネットが設置されています。
隣の席にいた人は、飲み終わったビールの空き缶とつまみの空き袋をビニール袋へと無造作に入れていました。そしてネットにゴミを残したまま、移動していったのです。
...まだ私が座っていますし、まだ新幹線はこの先も別の駅で人を乗せる可能性もあります。
飲み終わったビールの空き缶は、意外に臭うものです。