ラオックスの中国北部事業がいよいよ本格始動~山東省済南市に合弁会社を設立。中国政府との強いパイプで、日本企業誘致に優遇措置~ (1/2ページ)
ラオックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:飯田健作、東証2部:8202)は、中国事業子会社である楽弘益企業管理有限公司(らっこうえき)、[所在地:中国上海市、総経理:傅禄永(ふろくえい)]が、山東建邦集団有限公司(さんとうけんぽう)[本社:山東省済南市(さいなんし)、総経理:陳箭(ちんせん)]との共同出資により、上海、深圳に次ぐラオックスグループの中国における第三の拠点となる中国山東省済南市に、4月22日付で合弁会社を正式に設立しました。これによりラオックスは中国の中央部、南部に次いで、さらなる発展が期待される北部を網羅し、中国事業の基盤を強化することで、日本企業・メーカーにとって、一層強力な中国進出の足掛かりとなります。
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人口700万人の済南市は山東省の省都であり、北京と上海のほぼ中間に位置する成長著しい中心都市です。 1億人の人口と中国の省で3位のGDP規模を持つ山東省は、隣接する華北地域の河北省と華中地域の河南省と合わせて、総人口2.8億人、経済規模16.4兆元(約274兆円)の黄河下流と環渤海経済圏を形成しています。また、域内には道路・鉄道の重要拠点で物流要衝の鄭州市と、海洋産業が盛んでハイテク企業が集まる港湾都市である青島市があります。
今回の合弁会社設立にあたり、済南市においてラオックスが正式にビジネスを行うための営業許可証を取得。日本製品を紹介するショールームを出店するにあたり、日本企業・メーカーを誘致するための優遇措置として、一部補助金を受けるという条件で現地における地方政府からの合意を得ることができました。
今回の合弁会社設立は、ラオックスがアウトバウンド事業の戦略的加速展開を遂げるための大きな一歩となります。