人気Youtuberが語る「アンチコメント」への対処法 (2/2ページ)
この場合は、どんなに真っ当なことを言っていても、クソリプの要素が入っていたら完全にスルーするとせやろがいおじさんは決めている。
ただ、いくらカテゴライズしても、やはり汚い言葉での批判は傷つくもの。人間は、たとえ100個のお褒めの言葉があっても、たった1個の批判の言葉があったら苦しくなる生き物だ。これは人間の生存本能として脳に組み込まれているシステムであり、仕方のないものだ。
だから、たった一つの否定的な言葉で落ち込んでいる自分に対して「メンタル弱いな」とさらに落ち込む必要はない。そうではなく、「これは、そういう脳のシステムなんだ」と割り切ること。そう自分の中で自覚しておくことが大切なのだ。
「もし僕の動画やこの本を読んで、何かを知るきっかけとして、色々なものを調べたり、誰かとその話をしてくれるようなことがあれば、それはすごく嬉しい」とせやろがいおじさんは語る。東京五輪やコロナ渦、辺野古基地などの社会問題や政治に興味をわかりやすく知ることができる本書。ネットとの付き合い方も学べる1冊だ。
(T・N/新刊JP編集部)