人気Youtuberが語る「アンチコメント」への対処法 (1/2ページ)

新刊JP

『せやろがい!ではおさまらない 僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?』(せやろがいおじさん著、ワニブックス刊)
『せやろがい!ではおさまらない 僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?』(せやろがいおじさん著、ワニブックス刊)

SNSで話題になり、人気が出ると、必ずと言っていいほど現れる「アンチ」。こうした「アンチ」から批判を浴びたとき、当人はどんな気持ちになるのだろうか。そしてその批判にどう対処しているのか。

「お笑いと言えばふんどしやろ!」とふんどしに赤いTシャツを着て、時事問題について思いのたけを叫ぶYouTubeで動画でおなじみの「ふんどしおじさん(せやろがいおじさん)」も動画を配信するごとにたくさんの批判を頂戴しているという。

■人気Youtuberが語る「アンチコメント」への対処法

沖縄でお笑い活動をしている芸人であり、人気Youtuberのせやろがいおじさんが、社会問題や政治について、ネットや人との向き合い方を紹介するのが、『せやろがい!ではおさまらない 僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?』(せやろがいおじさん著、ワニブックス刊)だ。

Twitterフォロワー30万人、YouTubeチャンネル登録数は32万人(2020年4月時点)を超える人気ユーチューバーとなったせやろがいおじさんだが、心をえぐられるような批判の数々に「これ、ちょっと心に来るな」と、気持ちが揺れた時期もあったという。そこで「こうした批判について、自分なりの考え方をしっかり持っておかないと、コンテンツは長続きしないだろう」と考えた。

自分なりの考え方を確立するために、せやろがいおじさんはまず批判コメントを3つにカテゴライズするという。

1つ目は、「ただ悪口を言いたいだけ」なもので、俗に言う「クソリプ」。これに真摯に向き合っていると、当然心が疲れる。ただ文句を言いたい人に関しては完全スルーし、相手にしないようにする。

2つ目は、真っ当な意見や指摘。情報の間違いを正しくしてくれるコメント。こちらは、きちんと受け止めることで新しい発見がある。自分自身の考え方をより良いものに更新していく材料になる。自分の間違いと向き合い、痛みと向き合う覚悟は必要。

3つ目は、「言いたいこと、批判したいことがあるのはわかるけれど、言葉が汚い」というタイプの批判。

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