ブーム到来「ばんえい競馬」はじめてガイド(1)3連単284万円の超高額配当も (2/5ページ)

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 そのどん底時代、ふるさと納税制度を活用したばんえい振興を呼びかけるなど、応援活動を続けたのが競馬評論家の須田鷹雄氏だ。まずはV字回復の要因についてこう語る。

「やっぱりインターネット投票による馬券の販売が普及したのが大きかったですね。1回購入してもらえれば、それなりに定着するようになり、コロナ禍による巣ごもり需要を背景に一気に売り上げが伸びました。また、これまでのばんえい競馬は、1トンの重量を引く『ばんえい記念』(BG1、3月開催)を見てすごいと思ってもらえても、1年後の開催までには忘れられてしまう。そうした課題を改善するため、特に昨年は、他の競馬を買っている人に、ばんえい競馬も買ってもらえる取り組みを行ったのも正しかったと思います」(須田氏、以下同)

 YouTubeで馬券を予想しながらレースを楽しむ番組「ゆるゆるばん馬」(楽天競馬)の生配信を行ったり、購入者が少ない関東や関西圏で、スポーツ紙に馬柱の掲載を増やすなど、ファン獲得作戦が功を奏したようだ。

 令和3年度の開幕は4月23日。

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