強い倦怠感や睡眠障害が、6か月以上も継続。治療法が確立されていない難病「筋痛性脳脊髄炎」の啓蒙強化を目指す、“産学連携プロジェクト”が始動! (1/2ページ)
「筋痛性脳脊髄炎」は、重症化すると生活全般における介護が必要となるケースもある深刻な疾患です。この難病に対する理解度向上につながればと、毎年5月12日に応援活動として「世界啓発デー」を開催。今年は名古屋モード学園ヘアメイク学科3年生の皆さんに、啓発活動をイメージした作品に挑戦してもらいます。
パーソナルブランディングやコンサルティングなどを手がけている株式会社ブランコ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:秋篠くるみ)は、筋痛性脳脊髄炎の問題を広く知ってもらうための会「笑顔の花びら集めたい」の応援イベントに、新たに名古屋モード学園が加わり、2021年4月9日(金)より産学連携プロジェクトとして活動規模をさらに拡大することをお知らせいたします。
▼ 「笑顔の花びら集めたい」公式サイト:http://egaonohanabira.net/
■重症化すると、日常生活全般における介護が必要となるケースも
「笑顔の花びら集めたい」は、筋痛性脳脊髄炎患者のための会。筋痛性脳脊髄炎とは、ある日突然激しい全身倦怠感とともに発症する病です。その後も半年以上の長期にわたり、微熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、脱力感、思考力の障害、抑うつ症状などが続くのが特徴。いまだ治療法が確定されておらず、重症化すると生活全般において介護が必要となる場合も少なくありません。
この難病に対する理解度向上につながればと、「笑顔の花びら集めたい」では、毎年5月12日には、株式会社ミルクや三和梱包運輸株式会社とともに、応援活動として「世界啓発デー」を実施しています。
■恒例行事となっていた「世界啓発デー」のイベントですが、今年はコロナ禍を受け、例年のようなイベント開催を断念。しかし現状下でも、何か自分たちにできることはないかと模索を続け、このたび名古屋モード学園の協力を得ることが叶いました。