鷲見玲奈、「艶技派女優」への道(終)シャワーシーンも経験済み! (2/2ページ)
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「鷲見は積極的に発言をして番組を盛り上げてくれますが、まだギャラは比較的安い。ゴールデンタイムの番組相場で1時間30万円とされています。コロナ禍でテレビ局の制作費が削減されている中、コスパのよさが目立つんです。実際、昨年8月に大手広告代理店が極秘で行った、コスパがいいタレント調査で、フワちゃんや池田美優を抑えて1位に輝いている」
レギュラーはCS放送が2本に、会員向け配信番組というのが現状だが、ゲスト出演は引く手あまたで、CMもゲットしている。数々のグラビアをこなして、カレンダーは同じ年に2度も発売される。
「鷲見はバラエティ番組で以前、結婚相手に求める条件として、自分より年収が上であることを挙げていた。局アナ時代は年収700万円ほどだったとも明かしているのですが、まだCM契約料が安いと見積もっても、着実に倍以上は稼いでいるでしょう。結婚相手のハードルも上がりました」(広告代理店関係者)
もちろん女優業が軌道に乗れば、以後も倍々ゲーム。まだまだ、肌見せぶりも稼ぎぶりも明日への助走期間と言えよう。