「女優ベッド場面」驚愕記録(終)「清水美沙が吹いた潮」は2m超の「最長飛距離」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

劣情をたぎらせる義息役の杉本哲太は小柳と結ばれ、情事に溺れていく。しかし、別れの時はやってくる。杉本はやり場のない欲望を下腹部宿すと、屹立したシンボルを障子に突き立て、次々と貫いていく。結合時、小柳が「堪忍え~」と叫んだのも、うなずける立派な膨張率であった。

 もちろん女優も負けてはいない。「赤い橋の下のぬるい水」(01年、日活)で、清水美沙が「体液吹き最長飛距離」を達成。対面で座った形で交わりながら、天井に向け吹き飛ぶ潮は高圧洗浄機レベル。軽く2メートルを超えていたと評判になったものだ。当時は宣伝もこの体液吹きシーンだったと振り返る。

「そんなに出せばいいってもんじゃないだろうと思いましたがね(笑)。でも話題になりましたから大成功ですね」(映画ライター・松井修氏)

 次のベッドシーン珍記録を見逃さないよう、ご注意を!

「「女優ベッド場面」驚愕記録(終)「清水美沙が吹いた潮」は2m超の「最長飛距離」」のページです。デイリーニュースオンラインは、赤い橋の下のぬるい水清水美沙愛の渦門脇麦ベッドエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る