生駒里奈が5作連続センターを外れたあとに見せた「グループを引っ張っていく」覚悟【アイドルセンター論】 (3/3ページ)

日刊大衆

2期生として加入したばかりの堀未央奈が7thシングルでセンターに抜擢されたときにも、他のメンバーがその状況に困惑しているなか、生駒だけがすぐに切り替え、堀に「大丈夫だからね」と声をかけていた。

 選抜発表ともなると自分のことで精一杯になってしまいそうだが、グループやメンバーのことを第一に考えている生駒の存在は、2期生、そして3・4期生にとっても大きな支えとなっていただろう。

 初期センターをしていた当時の生駒は少女的な幼さと危うさを抱えているように映っていたが、センターを経験し成長した彼女にはグループを引っ張っていくという強い覚悟が感じられていた。生駒と乃木坂46は切っても切り離せない関係性であることは今でも変わらない。乃木坂46がこれからどのような未来を歩もうと、グループの礎を築き上げてきた彼女の功績はいつまでもグループの歴史に刻まれていくことだろう。

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