石原さとみはナゼ引っ張りダコ?ドラマでは主演でも舞台裏では名脇役だった (1/2ページ)

Asagei Biz

石原さとみはナゼ引っ張りダコ?ドラマでは主演でも舞台裏では名脇役だった
石原さとみはナゼ引っ張りダコ?ドラマでは主演でも舞台裏では名脇役だった

 石原さとみといえば、深田恭子や綾瀬はるかと並び称される〝ホリプロ3大女優〟の1人。4月14日にスタートしたドラマ「恋はDeepに」(日本テレビ系)では俳優の綾野剛とW主演を務め、ホリプロの看板女優として存在感を示している。

 しかし、2018年放送の「高嶺の花」(日本テレビ系)、19年放送の「Heaven?〜ご苦楽レストラン〜」(TBS系)、20年放送の「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)と、ここ最近の主演ドラマの視聴率は2桁割れ。「恋はDeepに」の数字次第では、主演女優としての石原の立場は危うくなってくる。

 ドラマの「主演」では厳しい現実が待ち受けているかもしれないが、撮影の裏では石原は「名脇役」を演じていた。

 石原は19年7月、都内で行われた「Heaven?〜ご苦楽レストラン〜」の制作発表記者会見に、ほかの共演者らと出席。その席で福士蒼汰は、石原が楽屋でお米を炊いておにぎりを配っているというエピソードを披露した。

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