「ハーフ美女」30年の系譜(3)ベッキー凋落でバラエティ界の椅子取りゲーム (3/3ページ)
16年1月、ベッキーは「ゲスの極み乙女。」のフロントマンである川谷絵音との不貞が発覚。活動休止の状態に入ったのは周知の通りだが、ここで誰よりもあわてたのは、同じ「サンミュージック」に所属する若手芸人たちだった。ベッキーが事務所収入のトップを稼ぎ出していたことは間違いなく、万が一、芸能界を去ってしまったら会社存亡の危機とおびえてしまったのである。
やがてベッキーは芸能活動を再開したが、バラエティの世界には「ハーフ枠」があり、その椅子を巡って美女たちがバトルする。
現在、格上として一目置かれているのはSHERRYだ。モデルのビジュアルに豪放磊落なキャラクターというミスマッチが受け、日々、フル稼働の状態。もうひとり、売れっ子を挙げるなら、“にこるん”こと藤田ニコルだろう。特に街ロケは得意で、老若男女を癒やす笑顔を降りそそいでいる。
さて、令和にはどんな「国民的ハーフ」が誕生するだろうか。
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