今年大注目、日本資本主義の父・渋沢栄一の名言をピックアップ (2/2ページ)

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しかし日々の小さな工事こそ注意を怠ってはならない」

これは渋沢が明治20年(1887年)から事業経営を手伝った清水組(現在の清水建設)社員へ向けた言葉の一つです。建設業のみならず、全ての事業に当てはまる基本的な、そして基本的であるあまり忘れがちな心がけですよね。

国民の声は国をも動かす!

渋沢栄一

「一家一人の為に発する怒りは小なる怒りにて、一国の為に発する怒りは大いなる怒りである。大いなる怒りは、国家社会の進歩発展を促す。」

これは今のコロナ禍において強く胸に響く言葉です。生きづらい、政府の要請に応じて行動し、それに従って暮らしているが一向に楽にならない、それどころか生活がものすごく苦しい。・・・・・・これは非常事態である今はどなたにも当てはまることだと言えます。

しかし、それはあなたのせいではない。社会全体の問題です。国のやり方で、少しでも「おかしいな」「これってどうなの?」と思うことがあったら、家の中でぶつぶつ言うのではなく、声をあげてみることが大切。渋沢はそう言っているのではないでしょうか。

今のような苦しい時代だからこそ、同じことを考えているのはきっとあなた一人ではないはず。大いなる声はやがて国家をも動かす原動力となるかもしれません。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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