ゆたぼんの「死んだらアカン!」訴えは逆効果? タブーとされるワケ、然るべき対応は (3/3ページ)
これらの「傾聴」や「共感」はカウンセリング技術の一端であり、意識的に訓練することで自然にできるようになる。ただし、人の深刻な悩みを傾聴することは、自分自身にも心理的に大きな負担がかかりやすいため、相談者と一緒になって抱え込んでしまわないよう注意が必要だ。
相談者があまりにも深刻な状態であったり、一度話してもなかなか楽にならない場合などは、相談者を精神科や心療内科などの精神科専門医や専用の相談窓口、心理カウンセリングといった専門機関につなぐことが望ましい。
文:心理カウンセラー 吉田明日香
記事内の引用について
ゆたぼん公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ/videos
厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。
・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html
・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧) https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php