【検証】楽天モバイルの5Gは本当に「すぐ4Gに戻ってしまう」のか確かめてみた (1/3ページ)
楽天モバイルは5Gでのモバイル通信システムを導入しており、限りなく狭い範囲ではあるものの、5Gの電波をキャッチできる地域が存在する。4Gより遥かに高速な5Gだが、ほんの一部でしかその恩恵を得られない。
しかし、5Gエリアが狭いからといって楽天モバイルを責めることはできない。au、ドコモ、ソフトバンク、その大手3社でさえ5Gエリアはかなり狭い。今後、各社の5Gエリアは広がっていくと思われるが、すでに問題が発生している。
・すぐに4Gの電波に戻ってしまうらしい楽天モバイルの5Gエリアで5G電波をキャッチできたとしても、すぐに4Gの電波に戻ってしまうというのである。5Gの電波をキャッチしたまま使い続けたいのに、4Gの電波が横入りしてくるというわけだ。ということで実際に検証してみた。
・sub6の電波のみをキャッチ検証した場所は、JR神田駅とJR御茶ノ水駅から徒歩圏内にある2か所の5Gエリア。5Gの電波にはミリ波とsub6の2種類があるが、検証に使用したスマホはiPhone12Proなので、sub6の電波のみをキャッチできる。
・4Gの電波が横入りしてきた楽天モバイルが発表している5Gエリアマップを参考に、もっとも電波が強いと思われる5Gアンテナ付近で検証したところ、しっかりと5Gの電波をキャッチすることができた。さっそく速度チェックを使用としたところ、4Gの電波に戻ってしまった。5Gの電波が途切れ、4Gの電波が横入りしてきたのだ。