小泉今日子は賛同! 宝島社の“意見広告”に賛否「刺さった」「ダサい」 (2/3ページ)
コロナウイルスに対抗するには、科学の力(ワクチンや治療薬)が必要です。そんな怒りの声をあげるべき時が、来ているのではないでしょうか》と説明している。
勇気ある宝島社の“主張”がトレンド入りあまりにも過激な広告に、SNS上ではトレンド入りするほどの反響を呼んでいるが、その内容については、賛否両論が飛び交っている。
実際に、ネット上では
《いいぞ、宝島!》
《どこの広告なんだろうと思っていたら宝島社だったのね。素晴らしい》
《誰もが思ってること言ってくれてるパンクな意見広告、ありだと思う。宝島よーく買ってた世代、そこには間違いなく刺さった。刺さったよ》
《個人的にはこの広告を出したこと自体はとても応援したい》
《まだまだ捨てたもんじゃないなと思いつつ、ぼくも腹の底に力を入れる。前に進もう》
などと賛同の声があがっている。また、俳優の小泉今日子は『株式会社明後日』の公式ツイッターを更新し、賛同のツイートを投稿していた。
宝島社?
【5/11(火)掲載 企業広告】ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される。|株式会社 宝島社のプレスリリース https://t.co/75Qvzse8HQ
— 株式会社明後日 (@asatte2015) May 10, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
しかし一方で、
《宝島の広告、かっこいいと思うのダサいな》
《怒りの声をあげても、終息はしない。