小泉今日子は賛同！ 宝島社の“意見広告”に賛否「刺さった」「ダサい」 (3/3ページ)
自分を含めた国の問題なのに、被害者のような言い分に感じる》
《最前線で頑張ってる医療従事者や、感染予防対策を頑張ってる人たちを全否定されてる様で不快》
《その政治を選んだのは国民なんだけどな。文句だけなら誰でも言えるわ》
《日本は死者も少ないし、諸外国に比べて頑張ってる方だと思うけど。文句言ったらキリがないだろ》
《ワクチンもない。クスリもない。 タケヤリとナギナタの区別もつかない。このままじゃ、無知で無恥なマスコミと広告屋に殺される。政府のやり方には文句があるけど、こんなのは恥ずかしいと思うぜ》
などといった批判の声もあがっている。
同社は今年1月にも〝コロナ感染対策〟をテーマにした企業広告を掲載して話題になったが、果たして今回の過激なメッセージを国民はどう感じただろうか。
奇しくも全国各地の自治体では、ワクチン接種の予約に関するゴタゴタが噴出している。政権にとっては耳の痛いメッセージになったかもしれない。
