玄米デカフェが山形県庄内町のふるさと納税・返礼品になりました。

バリュープレス

株式会社MNHのプレスリリース画像
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玄米のみを焙煎した、日本のお米を飲む「玄米デカフェ」。山形県庄内町にある自社工場で、現在「玄米デカフェマイスター」たった1人で1つずつ丁寧に製造しています。米どころ庄内町から日本のお米の良さを改めて知ってもらい、お米の消費にもつなげ、そして世界中にも広げていくことを目指しています。その「玄米デカフェ」が、製造地・山形県庄内町のふるさと納税返礼品に加わりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjkwNyMyNzA1NzEjNjY5MDdfQ095S3lBUUpVcS5qcGc.jpg ]

玄米デカフェを開発・製造している株式会社MNH(本社:東京調布市・庄内コミュニティ工場:山形県庄内町)は、2012年から山形県庄内町に事務所を構え、山形での活動をスタートしました。
庄内町から、特産品開発と雇用をつくることなど、MNHの趣旨・活動にご賛同、ご協力をいただき事務所を設立しました。

庄内町は山形県の北西に位置しており、明治26年(1893年)に山形県の農家で発見育成された「亀の尾」というお米が生まれた場所です。「亀の尾」とは、現在よく知られているブランド品種(ササニシキ、コシヒカリ、つや姫、ひとめぼれなど)のルーツとして名高いお米です。
米どころであるゆえ、そのお米をもっと広めたい想いから、独自の焙煎方法を研究・試行錯誤して創り出したのが玄米デカフェです。


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◆ふるさと納税の返礼品に
玄米デカフェがこの度、庄内町のふるさと納税の返礼品になりました。
申込は下記から詳細をご覧ください。
http://www.town.shonai.lg.jp/gyousei/furusato/furusato/furusatoouenkifukin.html

通常販売はしていない、山形産のデカフェだけを飲み比べられる6袋セットなどもございます。

◆玄米デカフェ
玄米だけをじっくりと焙煎してつくる、それが「玄米デカフェ」です。
味わいは、コーヒーのような苦味もありますが、香りは芳ばしい玄米。
それでいて玄米茶とも違い、紅茶でもない。
まったく新しい飲みものでありながら、どこか懐かしい味わいのある日本生まれ、日本らしい玄米のドリンクです。
公式サイト:https://www.genmaidecafe.com/

​​​◆株式会社MNH
​MNHの社名の由来は”みんなで日本をハッピーに!”その頭文字を取って、"M"inna-de・"N"ihon-wo・"H"appy-niです。経営理念は「喜びのある働くを、共につくる」。
商品企画・製造などを通じて、社会の課題を解決する仕組みを内包するビジネスモデルを展開しています。

​社名:株式会社MNH
本社:東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
東京コミュニティ工場:東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
庄内コミュニティ工場:山形県庄内町余目沢田108-1
WEB:https://www.mnhhappy.com/


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