玄米デカフェが山形県庄内町のふるさと納税・返礼品になりました。 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社MNHのプレスリリース画像
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玄米のみを焙煎した、日本のお米を飲む「玄米デカフェ」。山形県庄内町にある自社工場で、現在「玄米デカフェマイスター」たった1人で1つずつ丁寧に製造しています。米どころ庄内町から日本のお米の良さを改めて知ってもらい、お米の消費にもつなげ、そして世界中にも広げていくことを目指しています。その「玄米デカフェ」が、製造地・山形県庄内町のふるさと納税返礼品に加わりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjkwNyMyNzA1NzEjNjY5MDdfQ095S3lBUUpVcS5qcGc.jpg ]

玄米デカフェを開発・製造している株式会社MNH(本社:東京調布市・庄内コミュニティ工場:山形県庄内町)は、2012年から山形県庄内町に事務所を構え、山形での活動をスタートしました。
庄内町から、特産品開発と雇用をつくることなど、MNHの趣旨・活動にご賛同、ご協力をいただき事務所を設立しました。

庄内町は山形県の北西に位置しており、明治26年(1893年)に山形県の農家で発見育成された「亀の尾」というお米が生まれた場所です。「亀の尾」とは、現在よく知られているブランド品種(ササニシキ、コシヒカリ、つや姫、ひとめぼれなど)のルーツとして名高いお米です。
米どころであるゆえ、そのお米をもっと広めたい想いから、独自の焙煎方法を研究・試行錯誤して創り出したのが玄米デカフェです。

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