2021年5月8日に「都内80か所、月額5,400円！コワーキングスペース使い放題。破格のサービス、ワークスルー説明会」をライブ配信し、「ワークスルー（WORK THRU）」の事業責任者である加々本さま、マーケティング責任者である本庄さまをゲストにサービスの魅力や活用事例を紹介したほか、アンケート用フォーム作成ツール「Typeform（タイプフォーム）」を使った“働く場所診断”も実施しました。そしてその場で、NoCodeCampサロン会員限定で月額料が3か月10％OFFになる特典追加を公開。ただでさえコストパフォーマンスに優れたワークスルーが、NoCodeCampと合わせることでさらに使いやすくなります。

プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp（ノーコードキャンプ）（本社：東京都稲城市、代表 ：宮崎 翼）は5月8日（土）、YouTubeで「都内80か所、月額5,400円！コワーキングスペース使い放題。破格のサービス、ワークスルー説明会」をライブ配信しました。そしてワークスルー側の好意により、NoCodeCampサロン会員限定で利用料が3か月月額料が10％OFFになる特典追加を公開。元々コストパフォーマンスに優れたワークスルーですが、このクーポン利用で更にお得に上手にお使いいただけます。イベント自体もとても盛況となりました。定額制で、都内の約80か所の店舗をコワーキングスペースとして活用できるサービス「ワークスルー（WORK THRU）」の事業責任者、マーケティング責任者をゲストに迎えて、その魅力や活用事例を紹介。さらに、ノーコードの（＝プログラミングを使わない）アンケート用フォーム作成ツール「Typeform（タイプフォーム）」を使って“働く場所を診断”するなど、「ワークスルー」を活用して働くメリットを多くの視聴者、参加者とわかちあうライブ配信になりました。こちらはYouTubeでアーカイブ動画として楽しむことが出来ます。