阪神「ホンマに優勝してまう!」秘密のベンチ裏(1)巨人・原監督の「上から目線」に総決起 (2/3ページ)

Asagei Biz

阪神の球団関係者が初めて明かす。

「昨オフ、巨人側から藤浪晋太郎(27)のトレードの打診があったんです。なんぼ不振続きとはいえ生え抜きのスターで、昨季終盤には中継ぎ登板で復調の兆しも見せていましたから、そもそもありえへん話。ただ、その時に原辰徳監督(62)がこう言うたそうなんです。いわく『2~3年したら、大エースにして返してやるから』と。もう、こっちは絶句ですわ。『なんや、その上から目線は!』と」

 球団フロントというものは元来、内部で派閥もあれば、足の引っ張り合いも抱える伏魔殿である。だが、この「対巨人」を旗印に、藤原崇起オーナー兼球団社長(69)、谷本修球団副社長兼本部長(56)を中心に、球団を挙げて矢野燿大監督(52)への全面バックアップ体制が整ったというのだ。

 外国人の合流がままならず戦力的に誤算が生じた球団も多い中、阪神は開幕から助っ人がフル回転となったのもその一例。フロントが手続きや現場との意思疎通をまめに行った成果と言える。巨人への反骨心が、現場とフロントを一枚岩の戦う集団へと変えたのである。

 加えて、藤原社長が矢野監督に長期政権を敷かせてチーム作りを任せたい考えを持っていることが大きいという。

「それが矢野監督にもいい意味で心の余裕を与えているんです。

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