ネクスト“プペル”の有力候補!? ネトフリ新作アニメ『エデン』が「うさんくさい」と話題 (2/2ページ)
人間なんていなければ良かったのかもしれない」と作品のテーマについて熱弁し、土田は「この作品を家族で見て、ぜひ家族みんなで色々な話をして欲しいなって思いました」などとファミリー向けのコメント。
また、モーリー氏は作品の壮大なテーマについて触れた上で、「これは今の私たちへの問いかけとなる物語です」と語りかけている。他にもタレントの最上もがやアルピニストの野口健氏など、さまざまな顔ぶれが作品を絶賛していた。
広告戦略のせいで前評判が最悪に?芸能人たちから早くも大絶賛が起こっている同作だが、その一方でこうした広告戦略が逆効果となった側面も。マーケティング臭が露骨に漂ってしまったことで、ネット上では《コメント寄せてる人が全員うさんくさい奴らで草》《本の帯に書いてあるようなうさんくささ》《コメント送ってるやつで見る気なくした》《中身がありそうで何もない賞賛コメント》《金で買ったコメントとか何の意味があるんや》《金で買った意見! たぶん参考にならない》と反発の声が続出している。
芸能人の絶賛コメントには、どうしても金の気配がチラつくもの。昨年12月に公開された『キングコング』西野亮廣の映画『えんとつ町のプペル』では、『オリエンタルラジオ』中田敦彦、『TKO』木下隆行などが作品を称賛しており、ネットユーザーたちは一歩引いた目線で見てしまったよう。また一世を風靡した『100日後に死ぬワニ』もステマ疑惑で炎上したことがあったが、「エデン」もこれらの作品のように〝うさんくさい〟という印象が付いてしまった。
とはいえネット上には、《ジブリっぽくてワクワクする、早く見たい》といった期待の声もチラホラ。芸能人に頼らず、純粋に作品の魅力を伝えておけばもっとよい宣伝効果が生まれていたかもしれない…。
文=大上賢一
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