そろそろ交換時期!10分でファンベルト交換。ファンベルト劣化の見方も解説! (2/3ページ)

イキなクルマで

ちなみにLは、メーカーに問い合わせたところ特殊仕様品とのことです。車種によって通常品では対応できない場合に製造されているとのことです。

画像にもあるようにファンベルトは、35,000㎞ごとに交換となっています。メーカー推奨で交換するのが1番良いことですが、筆者の経験上では普通の走行であれば、50,000㎞くらいまでは問題なく使用できるかなと思います。。

■ファンベルト交換時期は、今昔で違う

引用:筆者撮影画像

新しいファンベルトと古いファンベルトとの比較写真です。山の厚みが古い方が擦り減っています。現在50,00㎞くらいなので、トラブル防止も含め交換しておくのが良いと思います。ただヒビはありません。詳細は、これから説明しますが現在のファンベルトは、ヒビが入ることがほぼ無くなっています。

引用:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&color=all&mdlrlrsec=all&sl=ja

引用:筆者撮影画像

 

筆者のつたないイラストですみません。

昔は、「ファンベルトにヒビが入っているから、交換時期だね」なんてよく言ったような気がします。上記の画像とイラストを見てもらうと良いのですが、最近のファンベルトは、素材の関係でヒビが入ることはほとんどないとのことです。

昔のファンベルトは、CRゴム素材を使用していました。このため使用距離や年数が進むと、ヒビが入ってくる性質がありました。このことからそろそろ交換時期だねということになっていました。

現在のファンベルトは、EPDMゴム素材を使用しています。このためヒビが入ることは無くなっています。ではどこで交換時期を判断すればよいのでしょうか。

判断としては、山の先端が段々鋭角になって尖ってきます。

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