新エネルギー車用高電圧ワイヤーハーネス市場、2020年に46億9,000万人民元到達 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「世界および中国の自動車用ワイヤーハーネス業界(2021年)」 (ResearchInChina) の販売を5月14日より開始いたしました。

自動車用ワイヤーハーネスは、多くの場合、メインワイヤーハーネスと小型ワイヤーハーネスの2種類に分けられます。また、新エネルギー車の登場に伴い、自動車用ワイヤーハーネスも低電圧用と高電圧用に分けられます。従来の燃料電池車には低圧ハーネスが、新エネルギー車には高圧ハーネスが使われています。

新エネルギー車の登場により、高電圧用ワイヤーハーネスの需要が高まります。2020年の新エネルギー車用高電圧ワイヤーハーネスの市場規模は、前年比41.4%増の46億9,000万人民元となり、自動車用ワイヤーハーネス市場全体の約3%を占めています。今後、政府や自動車メーカーが推進する新エネルギー車の販売台数が増加し、高電圧用ワイヤーハーネス市場も大きく成長すると考えられます。

自動車用ワイヤーハーネスメーカーは4つの階層に分かれており、第1階層には矢崎、住友電工、第2階層にはAptiv、Leoni、Lear、第3階層にはDraexlmaier、Kromberg & Schubert、古河電工、Yuratech、Kyungshin、Fujikura、第4階層には小規模なワイヤーハーネスメーカーが多数存在しています。

現段階では、自動車メーカーと安定した供給関係を築いている第1~3勢力が、自動車用ワイヤーハーネスの世界市場をほぼ独占しています。さらに、国際的なワイヤーハーネスメーカーは、100%出資の会社を買収・設立したり、現地企業との合弁会社を設立したりして、将来性のある中国市場に進出し、共同出資の自動車工場や自国の自動車メーカーを支援しようとしています。

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