【BLの歴史は古い】日本における男性同士の性愛「男色・衆道」の歴史を振り返る (2/4ページ)
江戸時代以前の男色は決して「快楽のため」だけではない?恒例の儀式や同志の契りを交わす意味も大きかった
男色が公家に広がった平安・鎌倉時代
かの有名な藤原道長の子ども、藤原頼長も、男色関係を彼の日記『台記』にて残しています。
彼の場合、僧と稚児に見られた年齢差があるものではなく、成人同士の関係だったといわれています。
武士の男色が盛んになった室町・戦国時代中世・室町時代になると、武士たちのあいだでも男色が広まりました。
