コミュ力の高い新種の恐竜を発見。ゾウのような低音を数キロ先まで響かせながらおしゃべり(メキシコ) (2/2ページ)

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New species of crested dinosaur identified in Mexico

・ゾウのような低音で遠くの仲間とおしゃべり

 古生物学者のアンヘル・アレハンドロ・ラミレス氏によると、尻尾が6メートルだったことから、全長は8~12メートルと推測されている。またコミュ力が高く、遠くの仲間とおしゃべりをしていたようだ。

非常にコミュニケーション上手だったと考えています。ゾウは人間にはほとんど知覚できない低周波音を数キロメートル先まで響かせますが、それと同じことをしていたでしょう

 トラトロフス・ガロルムは平和な草食恐竜だったが、いざとなれば大きな音を出して、捕食恐竜を怯ませることもできたと考えられている。

 またトサカは機能だけでなく、外見も特徴的だったかもしれない。現生の鳥に明るい色のトサカを持つ種がいるように、真っ赤か、複数の色がついていたかもしれないそうだ。

 この研究は『via=ihub" target="_blank" title=""Cretaceous Research』(5月11日付)に掲載された。


References:Paleontologos del INAH y la UNAM identifican una nueva especie de dinosaurio: Tlatolophus galorum/ written by hiroching / edited by parumo
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