原巨人「2位でもグダグダ」緊急事態(3)宮本コーチが「電話番」に格下げの深刻事情 (2/2ページ)

Asagei Biz

代わりに村田善則ブルペンコーチ(47)が駐在していますが、捕手出身なだけに、中継ぎ投手の仕上がり具合を見極められるのか、疑問符が付いています」(球団関係者)

 どこかチグハグ感の否めないコーチ陣の配置も相まって、もはや今季のリリーフ陣は死に体の様相を呈しているようで、

「17日にチームに再合流した守護神デラロサ(32)の不在と、昨季防御率1.00の安定感が光っていたセットアッパー中川皓太(27)の不振が重なりました。敗戦処理の田中豊樹(27)を勝ちパターンに当てはめないと回らないぐらい台所事情は苦しい」(在京球団スコアラー)

 そんな中、ウルトラCとして急浮上しているのが、戸郷翔征(21)のストッパー転向プランだ。

「計算できる中継ぎ不足を解消するためです。現状、まともに150キロのストレートをストライクに投げられるのは戸郷と畠世周(26)ぐらい。中継ぎとなれば毎試合準備が必要になるため、慢性的に故障しがちの畠には荷が重い。ファームの若手も先発タイプしか育っておらず、将来のエース候補をストッパーに回す苦肉の策しかないのです」(球団関係者)

 2位なのにグダグダなチーム状態に、ファンのストレスはたまるばかりだ。

*「週刊アサヒ芸能」5月27日号より

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