中国でレプリカ建造中の「タイタニック号」が世界から注目されるワケ (2/4ページ)
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しかも、オーストラリアのクルーズ会社が一時、タイタニック号再現を計画したものの、工事が大幅に遅れ、いまだ航海予定の目処が立たないこともあり、完成すれば、それこそ世界初。コロナで海外からの観光客は期待できませんが、関係者は、国内の観光客だけで十分ペイできると意気込んでいますからね。世界初のタイタニック号完成に向け、建造がさらに急ピッチで進むことになるでしょう」
タイタニック号の客室数は835、旅客定員は2435人。1912年4月に起こった沈没事故では、うち1,513人が亡くなり、710人が生還したものの、当時としては、沈没による最大死者数を記録した史上最悪の海難事故といわれたものだ。
とはいえ、その内装や調度品の数々は、どれも超がつく一流品が使われ、レプリカといえど、中国の技術者たちがそれらをいかにして再現するのか、という点にも、早くから注目が集まっていた。