中国でレプリカ建造中の「タイタニック号」が世界から注目されるワケ (3/4ページ)

Asagei Biz

 報道を受け、SNS上では《どうせ、いつものパクリでしょ!》《なぜ、タイタニック?という感が否めない》《わざわざ山間地帯の四川省まで行ってタイタニック号に乗る必要ある?》といった、相変わらずの批判めいた意見がある一方、《素直に凄いと思う!完成したら行ってみたい!》《インバウンドじゃなく国内観光客だけで勝算あり、というのが中国の強みだよな~》と、好意的にとらえる声も多く、なかには《批判している連中は、勢いある中国に嫉妬しているからなんじゃない。他国の批判もいいけど、そんなこと言っていうるうちに、技術力も生産力も、エンタメもどんどん中国に抜かれちゃうよ》という声も。

 前出のジャーナリストが語る。

「2000年前後の中国エンタメ界は、正直、アメリカや日本のパクリで成り立っていました。ところが、動画配信サイトが台頭したことにより、世界中からエンターテインメントを『買う』時代に入ったんです。それが10年代初頭のことです。で、その後5年ほどしてから、今度は日本やアメリカのコンテンツ先進国と一緒に『作る』という動きが生まれて、そして、今、中国では、そのノウハウを生かして、共同制作から独自制作という道を歩み始めた。これは、テレビ、映画、音楽だけでなく、テーマパークも同様です。

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