「バーミヤン」定食のランチタイム拡充で“実質値上げ”を心配する声 (2/2ページ)
『バーミヤン』を運営するファミレス最大手のすかいらーくホールディングス(HD)は、2020年12月期(20年1月1日~12月31日)の連結業績で172億円の最終赤字となりました。これは実に10年ぶりとなる最終赤字で、今年に入ってからも3月まで連続で既存店売上高が前年比マイナスを記録するなど厳しい状況が続いています。ですから、当然客単価を上げたいという考えはあるでしょうし、『日替わりランチ』らランチメニューは終了させて『バミ定』に統一させる可能性は十分に考えられます。その方がオペレーションも簡略化できますからね」(経営コンサルタント)
ただ、「日替わりランチ」には根強いファンも多く、「バミ定」に統一されれば実質値上げとなる。ぜひ選択できるメニュー構成を維持してもらいたいものだ。
(小林洋三)
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