木下優樹菜“3億円賠償”報道に相次ぐ批判! 元夫・フジモンにも飛び火… (1/2ページ)
元タレントの木下優樹菜氏がモデルを務めていた美容用フェイスマスクの化粧品会社が、木下氏や元所属事務所、広告会社を相手取って、約3億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことがわかった。
提訴したのは化粧品開発の『ロハス製薬株式会社』と、同社を傘下に持つ『アイア株式会社』。木下氏が2019年に自身の姉が勤務していたタピオカ店のオーナーを恫喝し、芸能活動を自粛したことでブランドイメージが毀損されたとして、木下氏と当時の所属事務所、出演を仲介した広告会社『株式会社Birdman』を相手取り、2億9615万1489円の損害賠償を求めている。
一方、「株式会社Birdman」は5月26日、自社のウェブサイトで控訴されたことを発表。自社も木下氏の所属していた事務所に損害賠償を求めていることを明かし、《当社は、引き続き訴状の精査を行い、ロハス製薬株式会社及びアイア株式会社の主張はいずれも認められるものではないとの前提で、裁判において当社の主張を行い、本件の適切妥当な解決を図ってまいります。なお、本訴訟が当社業績に与える影響はないものと判断しておりますが、今後、裁判の進捗に伴い、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします》とした。
「プライベートの切り売りで話題になってるだけ」木下氏は現在もタピオカ店と和解しておらず、訴状沙汰が飛び交うカオス状態。まさに〝タピオカ地獄〟といっていいだろう。この訴訟内容に、ネット上では
《いまだにタピオカ店と和解してないってどうかしてるよね。なんの問題も解決していないのにインフルエンサーをやっていけると思っているのだから笑う》
《タピオカ地獄は当たり前。まだ謝罪もしていない、裁判も終わっていない、解決とは程遠いのに強気で活動してるんだから呆れる》
《自分で撒いた迷惑の種を解決しないでうやむやにしているんだから自業自得でしょ。