菜々緒、「努力家」であることが垣間見え、萌えキュン者が続出した「できない姿」

アサジョ

菜々緒、「努力家」であることが垣間見え、萌えキュン者が続出した「できない姿」

 公開中の映画「地獄の花園」でコーンロウに紫の口紅が印象的なOL「悪魔の朱里」を演じている菜々緒。5月23日放送の「笑神様は突然に…2021初夏SP」(日本テレビ系)に前出映画で共演している永野芽郁、広瀬アリスとともにゲスト出演。意外な姿を見せたことで話題になっているようだ。

「チーム永野芽郁」として出演した3人は、広瀬の提案により本気のバドミントンをやることに。中学時代はバレーボール部だったという菜々緒は「バドミントンはやったことがない」と言っていたのだが、見事なまでに打ち返すことができず、へなちょこすぎる腕前を披露したのだ。

「ネット上では『菜々緒が全然打ち返せない姿にびっくり』『運動神経がよさそうに見えるし、中学時代はバレー部だったと言ってたからもう少し上手だと思ってた』『いくら初めてのバドミントンとはいえ、これは運動音痴の人のレベル』といった驚きの声が数多くあがりました。その一方で『何でもできそうに見えてできない姿にキュン』『「できる女」に見えて「できない女」だった菜々緒にギャップ萌え』『菜々緒が努力家だってことがよくわかった。初めてのバドミントンに戸惑う様子に胸熱』『菜々緒にもできないことがあるんだね。勇気もらったよ!』など、できない姿に胸を鷲づかみにされた人もかなり多かったようです」(女性誌記者)

 ロングタイトな衣装を膝上までまくり上げ、バドミントンに本気で向き合っていた菜々緒。できなくても頑張る姿を披露し、パーフェクトボディに向けられるものとは違った称賛を浴びたようだ。

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