「幸福の科学」と決別後初の監督・主演作公開! しがらみを絶った宏洋、出演の青山ひかると“自己最高傑作”の見所語る (2/4ページ)

リアルライブ

映画はお金がないと撮れないので、お金の問題にも直面したんです。僕が携わった「幸福の科学」の『君のまなざし』(2017年)を例に挙げれば、この映画の6倍以上の予算をかけて撮ったりしていたんです。そういう意味ではクオリティを下げないギリギリの範囲まで予算を抑えるとか、「幸福の科学」での映画とは違った工夫が必要でした。

ーー今回の映画は家族の物語でもあります。宏洋さんは以前、YouTubeなどでご自身の家族とのトラブルなどを赤裸々に告白されていた経緯がありましたが、今回の映画はそういった自分の家族とのエピソードなども反映させて作った映画なのでしょうか。

宏洋:基本わたしは自伝的なものは書きたくないんです。これは誰かの物語ですとか、誰かをモデルにした話ですというのはあまりやりたくないです。原作のあるものならいいんですけど。大川家は確かに両親が離婚して裁判をしたり、子どもが5人いるんですけど、5人のうち2人離婚していて離婚まみれで、兄弟同士で誰が大川の跡を継ぐかみたいな、ドロドロの争いがありました。そういうことを見てきたので、今回の映画の跡目争いや喧嘩のシーンはうまく撮れたと思います。でも大川家での話はエッセンスとして取り入れた程度のものです。

ーーキャスティングもご自身がされたと思いますが、青山さんを起用しようと思った理由はなんですか。

宏洋:(青山演じる)美鈴は一番難しい役だったんです。二面性があり、キャラクター的にぶっ飛んだ役どころでもあるので、ハマる役者じゃないとハマらないだろうなって。見た目がアイドル的だけどお芝居ができない人だと難しい。コケるリスクもある。一番気を遣ったキャスティングでした。そんな中、お芝居もできて、見た目のイメージも合う青山さんに声をかけたんです。

ーー青山さんはオファーをもらった時、どんな印象を持ちましたか。

青山:ある方から宏洋さんが映画を撮ろうとしているという話を聞いて、出てくれないかと誘われたんです。わたし的には仕事は大好きだし、スケジュールも空いていたら大丈夫ですよって。前回出演した『映画版ふたりエッチ~ラブ・アゲイン~』(2019年)ではふわふわとした可愛い役をやったんです。

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