ネコの本当の気持ちわかってますか!?しぐさに隠されたネコの本心 (1/2ページ)

新刊JP

ネコの本当の気持ちわかってますか!?しぐさに隠されたネコの本心(*画像はイメージです)
ネコの本当の気持ちわかってますか!?しぐさに隠されたネコの本心(*画像はイメージです)

擦り寄って来たと思ったら、急にネコパンチをされたのはなぜ?
犬のようにシッポを振るのは嬉しいからというわけではない!?

一緒に暮らしているネコの気持ち。わかっているつもりになっていても、実はそうではないかもしれない。

ネコのしぐさにどんな気持ちが隠れているのか。ネコ好きによる、ネコ好きのための1冊が『マンガでわかる ネコの気持ちがおもしろいほどわかる本』(にゃんとまた旅/ねこまきマンガ、ネコと暮らしを楽しむ会著、扶桑社刊)だ。

本書で紹介されているのは64つのネコのしぐさ。そこからわかる本当の気持ちを、ここではいくつかあげていきたい。

■いきなりネコパンチをするのはなぜ?

ネコパンチはいきなりされると意外と痛い。けれど、そこで叱ってはいけない。これはネコからの大事なサインだからだ。

パンチをくり出すのは、子ネコ感情からくる、きょうだいへの「遊ぼうよ」のサイン。ネコは、生まれてしばらくの間、きょうだいネコと噛んだり噛まれたりの遊びをしながら、社会性を身につけていく。

ただし、飼い猫のほとんどが早い時期に母親やきょうだいから離れて、飼い主の元へ送られていく。そのため、子ネコの気分が抜けないネコも多い。飼い主に対して、世話をしてくれる母ネコであり、遊び相手となるきょうだいネコでもあるといった感情を抱くのだ。とくに、1匹だけで飼育されているネコにその傾向は強いという。

■瞳の形でそのときのネコの感情がわかる!?

ネコの瞳は、形をさまざまに変える。たとえば、怒りを覚えると瞳が大きくなる。また、恐怖心に襲われているときも瞳が大きくなる。逆に、心が落ち着いているときは、瞳を細くする。その際、信頼感を覚えている相手が近くにいれば、目を半開きにする。

また、瞳の変化には光の調節という物理的な働きもある。太陽の光量が多い昼間は、瞳を補足して入ってくる光の量を少なくする。夜間は大きく丸くして、できるだけ光を取り入れようとする。

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