子犬にしか見えないけど、実は... 側溝で「小っちゃくて元気なモフモフ」を見つけても、連れて帰っちゃダメな理由 (3/3ページ)

地方だけでなく、東京の市街地にも生息するタヌキ。いざ遭遇したときは、どのように対処するのが正解なのだろう。
「子ダヌキを見かけたとしても、怪我などをして明らかに身動きがとれないような場合を除けば、そっと見守ってあげるのが肝要でしょう。たとえ子ダヌキだけしか見かけなくても、暗くなると、親がちゃんと世話に現れるはずです。ここで下手に手を出すと、子ダヌキを『誘拐する』ことにもなりかねません。実際、こうした誤保護の事例が数多く確認されています」
塚田准教授のアドバイスも、みなみなみなさんの注意喚起と共通する部分が多い。
皆さんも万一、野生の子ダヌキに遭遇しても、かわいいからとお持ち帰りしないように気をつけよう。