戸田恵梨香と桐谷美玲も爆笑!?『あのキス』おじさんの取り合いが白熱… (1/2ページ)

まいじつ

戸田恵梨香と桐谷美玲も爆笑!?『あのキス』おじさんの取り合いが白熱…

5月28日、松坂桃李主演のドラマ『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)の第5話が放送された。カオスな展開となり、出演者の妻に注目する声があがっている。

ドラマの主人公は、とにかくポンコツで何かと不運な32歳独身男性・桃地のぞむ(松坂)。ある日、桃地が働くスーパーに大好きな漫画の作者・蟹釜ジョーこと唯月巴(麻生久美子)が来店する。そして、この出会いをきっかけに、桃地は巴と友だち以上恋人未満な関係に…。しかし巴は飛行機事故で死んでしまい、なぜか巴の魂は謎のおじさん(井浦新)の中に入ってしまうのだった。

第5話では、おじさんの姿になった〝オジ巴〟をめぐって、巴の元夫で担当編集でもあった高見沢春斗(三浦翔平)と桃地のバトルが繰り広げられた。

巴と復縁したい高見沢は、桃地に対して「もともと俺の妻だった。これ以上、巴に近づくな」と言いつける。しかし桃地も「イヤです。いまは…僕のものですー!」と宣戦布告。両者は、どちらが巴にふさわしい男なのか、競い合うことに。高見沢は漫画のアドバイスをして、編集者として存在感を発揮。巴が喜ぶと、桃地にドヤ顔をかました。一方で桃地は、お手伝いさんとして巴をサポート。巴の母親から巴が好きだった料理のレシピを教えてもらい、巴に振る舞う。巴が喜ぶと、桃地も負けじと勝ち誇った顔をしてみせた。

さらに両者は、巴が通うフラダンス教室にも殴り込む。先生の指導を無視して、桃地と高見沢はお互いを睨みあいながら情熱的なダンスを繰り広げていく。そして第5話のラスト、高見沢はついに巴にキスをする。その様子を偶然見てしまった桃地は、「あのときキスしておけば…」と、かつての自分の行動を悔やむのだった。

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