「接種しないなら退職を」”ワクチン差別”ありえない実態 (3/3ページ)
たとえば、他のワクチンによるアナフィラキシー歴のある人、あるいはmRNAワクチンに含まれるポリエチレングリコールに対するアレルギーがある人などは、副反応の危険性が高いため、打ちたくないのではなく打てない可能性がある。にも拘らず、それをいっしょくたにして差別するなど、あってはならないこと。打たない権利も保障されるべきですし、そのためには政府や医療機関が、もっと積極的にワクチンへの正しい理解を広げるため、十分な情報を届けていく必要があると思いますね」
接種するかどうかは、あくまでも個人の考え方だ。それにより、不当な圧力や不利益が及ばないことを強く願いたい。
(灯倫太郎)
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