憂鬱な梅雨&コロナも心配…免疫力アップ「絶対食べるべき食材」 (2/2ページ)

日刊大衆

「つまり、コロナに影響するビタミンDは、梅雨で日照時間が少なくなったり、家にこもりがちだと不足することも考えられるのです」(安中氏)

 まさに、ビタミンDが豊富なうなぎは、コロナと梅雨対策にピッタリの食材なのだ。また、体が疲れると体内に過酸化物質ができる他、抵抗力が落ちてウイルスに感染しやすくなるが、うなぎには

「疲労予防に効果が期待できるビタミンB1・B2も豊富です」(前同)という。

 さらに、日本人に不足しがちなカルシウム、免疫細胞の働きを活性にする亜鉛なども含むうなぎは、“ビタミン・ミネラルの総合商社”のような食材だ。だが、難点は、値が張って手が出しにくいことだろう。

 そこで安中氏は、今が1年で一番、脂が乗り、うまいといわれるアジに注目。「アジにもビタミンDが多く含まれています」

 そのアジとの組み合わせで、もう一品、食卓に追加したいのが豚肉だ。ビタミンB1・B2が豊富で、前述の通り、疲れ気味の人に、食べてほしい食材という。

「うなぎはさまざまな種類のビタミンを同時に摂れますが、値段を考えると、日常の献立に取り入れるのはかなり難しいと思います。それより、ビタミンDならアジ、ビタミンB1・B2なら豚肉と、献立化しやすい食材を組み合わせるのがいいでしょう」(安中氏)

 良質なタンパク源で、今の季節に必要なビタミンを多く含んだアジや豚肉を食べて、免疫力を増強。そして、うっとうしい梅雨空と新型コロナの変異株をぶっ飛ばそうではないか!

 現在発売中の『週刊大衆』6月21日号では、このほかにも梅雨バテしない免疫力アップ食材をレシピ付きで紹介している。

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