憂鬱な梅雨&コロナも心配…免疫力アップ「絶対食べるべき食材」 (1/2ページ)

日刊大衆

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 梅雨シーズンの到来。ジメジメしたこの季節は、気圧が下がるとともに体への圧力が低下。血流が滞り、倦怠感などの体の不調サインとして表れることが。

 新型コロナウイルスや、その変異株が猛威を振るう中、こんな“梅雨バテ”で体の不調が続けば、抵抗力が落ちて感染しやすくなってしまう。

「日本でも、やっとワクチン接種が本格化してきましたが、肝心なのは日頃から免疫力を高めておくこと。規則正しく健康的な生活を送ると同時に、毎日の食事に最大限の気遣いをすることが、生き残るカギでしょう」(健康雑誌記者)

 食の健康法などにも詳しい、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏はこう語る。

「ウイルス感染や梅雨バテ、夏バテによる疲労、さらには睡眠不足などと原因はさまざまですが、それらが人の体の中で“事件”を起こしたときに作り出されるのが、過酸化物質です。この物質が体内で悪さをして、どんどん症状を悪化させるわけです。その過酸化物質を消去してくれるのが抗酸化物質。まずは、ビタミンC・Eやポリフェノールに代表される抗酸化物質を意識した食生活をしてみてはいかがでしょう」

 そこで今回、『週刊大衆』では、専門家のアドバイスをもとに「絶対に食べるべき食材」30を選んでみた。

 管理栄養士である安中千絵氏がイチ押しするのは、うなぎだ。「ビタミン・ミネラルが他の食材よりも飛び抜けて多く、“栄養の王様”と言える食材なんです」

 特に、うなぎに多く含まれるビタミンDは、免疫調整機能があることから、コロナ禍で大注目の成分だ。

「ビタミンDのサプリメントを児童に投与したところ、季節性インフルエンザの発症リスクが5割近く減ったことが確認されています。さらに欧米各国では、新型コロナウイルスと血中のビタミンD濃度との関係を細かく調査。その濃度が高いと重症化しにくくなることが分かってきました」(全国紙科学部記者)

■うなぎは高価……代わりにこれを食べよう!

 このビタミンDは、太陽の光を浴びることによっても生成される。

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