哺乳瓶へ貼るだけのシール型温度計「MILK温度チェッカー」、応援購入プロジェクトを6月10日(木)より実施 (2/3ページ)

バリュープレス

ミルク温度が33~43度の範囲を超えていても、範囲より低い温度の時は「L」の文字が、高い温度のときは「H」が表示されるので触る前に温度の目安をつけることができます。
*測温テープ部に水がかかると水の温度を表示してしまうため、テープ以外の場所を冷やすことを推奨しています。
*洗浄液への漬け置きは1時間程度なら剥がさず可能です。一晩漬け置く場合は、一度剥がしていただくことを推奨しています。
*食洗器でははがれてしまうため使用できません。

<シール型なのでかさばらず軽量>
赤ちゃんを連れての外出は荷物が多くなるため、余分なものは増やしたくないものです。「MILK温度チェッカー」は重さわずか0.1g。ほぼ哺乳瓶と一体化できるシール型のため、負担になりません。


■「MILK温度チェッカー」応援購入プロジェクト概要
◇実施期間:2021年6月10日(木)~2021年7月21日(水)
◇目標金額:10万円
*このプロジェクトはAll-in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年7月21日(水)までに支払いを完了した時点で応援購入が成立します。
◇先行応援販売の内容と価格
定価1,250円(3枚入り/税込)を、超早割特価として20~40%割引価格で提供。

■育児の実体験から開発、今後は電子レンジで使用できるタイプも開発予定
「ミルクの適温は約40度」という知識はあっても、哺乳瓶を触るだけでは適温なのかはわかりません。また、片手に赤ちゃんを抱えていると非接触温度計で測ることも難しくなります。そのうえ、少し遅くても、少し熱くても赤ちゃんに泣かれてしまうため、手間をかけずに温度を測る必要があります。そうした育児の実体験から、貼りっぱなしで手間を減らし、ミルクの温度を測れる「MILK温度チェッカー」が誕生しました。

今後は耐熱性を上げ電子レンジで加熱が可能な「MILK温度チェッカー」を2022年中に開発し、量産化をする予定です。


■OTONについて
代表の能登は長い海外生活の中、多くの家庭と関わりを持ち先進的な育児の実例を見てきました。

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