大坂なおみも? 全盛期に引退したアスリートたち (2/2ページ)
個人としてもこの年のゴールデングラブ賞に輝き、見事に有終の美を飾っている。
また、ボクシングの長谷川穂積は全盛期を過ぎてはいたものの、16年にバンダム、フェザーに続き、WBC世界スーパーバンダム級のタイトルを獲得、そのまま3階級王者として引退している。さらに日本人初のK-1 WORLD MAX世界王者になるなど00年代の格闘技界のアイコン的な存在だった魔裟斗も30歳で第一線を退いている。
ほかにも先日閉幕したラグビーのトップリーグでは、医師を目指すために今シーズンでの引退を表明していた元日本代表の福岡堅樹がシーズンMVPを受賞。
「彼らは周りから早いと言われても競技生活をやりきった人たち。それに対して大坂選手はすでに世界のトップですがプレイヤーとしてのピークはこれからというのが専門家の意見です。まだ全盛期ですらないのにコートを離れるには早すぎます」(前出・ジャーナリスト)
引退説を払拭するためにも1日も早く元気な姿を見せてほしいものだ。
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