上司の男性器を切断した女を逮捕、襲われそうになって抵抗?「被害者なのになぜ」の疑問の声も (1/2ページ)

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 誰でも身の危険を感じたら、自分を守ろうとする防衛本能が働くものだ。このたび、相手の急所を攻撃して、逮捕されてしまった人がいる。

 スペイン・カタルーニャ州警察は、バーで働く上司の男性器を刃物で切断したとして、同僚の女を逮捕したと、海外ニュースサイト『Sun』『New York Post』などが6月2日までに報じた。

 記事によると、6月1日未明、同州サントアンドレデラバウカで、バーを経営する男性(年齢不明)が、警察署に現れたという。男性は陰茎を切断された状態で、警察署の職員が応急手当を実施、すぐに病院へ搬送された。男性が去った直後、今度は女が同警察署に現れたという。

 女は、先ほどの男性が経営するバーで働くウェイトレスと名乗ったそうだ。女は35歳前後と見られている。女は「男性の性器を刃物で切断した」と自首。警察は男性に暴行を加えた容疑で、女を現行犯逮捕したという。

 女は捜査関係者に対し、「男性に襲われそうになったためにやった。ここ数か月間、男性からセクハラを受けており、実際に過去何度か無理やり性行為をされた。私は性犯罪の被害者」と正当防衛を主張している。

 一方、被害に遭った男性は、搬送された病院で、陰茎を再接着する緊急手術を受けた。現在も入院中だそうだ。再接着手術が成功したかは報じられていない。警察は男性の容体が安定次第、事情聴取を行う予定。男性は女に性的暴行を加えた疑いで、逮捕の可能性もあるという。

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 男性と女は、ともにバングラデシュ出身だと伝えられている。警察は女の「正当防衛」主張について、真偽を確認する必要があるとし、慎重に捜査を進めているという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「被害者は女。レイプされそうになったのに、なぜ逮捕?」「過剰防衛とみなされたのでは」「男性器を切り落とすのはやりすぎ。女性も男性も有罪」「女性は過去何度かレイプされている。

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