ロンドンブーツ・田村亮がすすめる!初めての「海釣り」ガイド (2/2ページ)

日刊大衆

それに加えて糸、仕掛け、エサやルアー、クーラーボックスなども必要です」

■釣りの道具や服装をアドバイス

 まず道具だが、どこで買えばいいのだろうか。

「釣りをする場所の近くの釣具屋さんが一番ですね。地元の店の店員さんは、前日の様子を含め、どこで何時頃、どんな仕掛けとエサで釣れるのかという情報をいっぱい持っているんですよ。僕もボウズ(釣果がないこと)のときは、地元の店に買い物がてら聞きにいきます」(前同)

 続いて、釣りには、どんな服装で臨むべきか。

「海は夏でも気温が変わりやすいので、薄くてもいいので1枚、上着があったほうがいいですね。防水性や撥水性のある素材なら、もっといいです。魚やエサが服についても水で洗い流せるので臭くならない。靴も長靴なら洗えますしね。(ガテン系衣料品店チェーンの)ワークマンなどで安くそろえられます」(同)

 さらに、帽子やサングラスも必需品だ。

「日差しや熱中症対策はもちろんですけど、サングラスや帽子は針が飛んできたときにケガをしないためでもあるんです。人が多い釣り場だと、仕掛けを投げるときに飛んでくることがあるんですよ」(同)

 釣具店などに行くと、多様な種類の釣り糸があって迷ってしまうが、大きくいえば「ナイロン」「フロロカーボン」「PE」という3種類の釣り糸が主流だ。

「初心者にはナイロンがいいですね。他の2つにも、それぞれ強度や投げやすさなど特徴があるんですけど、まずは安いナイロンでやってみてはいかがでしょう」(前出の釣具店従業員)

 たまにワイドショーなどで、釣り人の迷惑行為が問題になっていることも。守るべきルールや事故を避ける注意点は?

「ライフジャケットは着けてください。それと釣り禁止の場所では、絶対に釣りをしないこ
と。場所によっては夜釣り禁止のところも多いので、日の出〜日の入りまでの間に釣りをすると安心ですね」(田村氏)

 6月14日発売の『週刊大衆』6月28日号では、初心者おすすめの釣り方や手ぶらで楽しめる釣り施設、田村亮氏のインタビューを掲載している。

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