橋本マナミ、行為後の立ち姿「和の絶品」/銀幕女優「ヒップ愛欲場面」総覧(4) (2/2ページ)

アサ芸プラス

肌着をゆっくりと脱ぎ捨てるや、「生活感ある生々しさとでも表現すべき」な“無防備な既婚女性のヒップ”が堪能できるという。

 同じく“妻のヒップ”といえば、やはり令和に入った20年公開の作品から、「ドクター・デスの遺産」(ワーナー・ブラザース映画)で北川景子が魅せてくれた。撮影中は時期的に妊娠中だったと思われる。前田氏によれば、同作は北川のヒップを「追い回した映画」だという。「刑事役で“できる女”に見せる演出」のためか、下がズボンになったタイプのスーツを着用しているが、「素材が薄手だからか」と前置きして、「意外にも大きくて柔らかそうな」ヒップが目立ち、「それをやたら後ろから映しているんです」という。動くたびに「柔らかそうな感触」が伝わってくるといい、手の届かない既婚の美人女優、それも脱いだことのない人のヒップを中心とした体のラインが「手に取るようにわかる」そうだ。最後に綾野剛相手に馬乗りとなるシーンまでもが、大腿部全出しでヒップの形がはっきりとわかる艶っぽさだったという。

 脱がずとも伝わってくる、ヒップの魅惑に脱帽である。

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