「紫陽花」の学名に愛する日本人女性の名を付けたシーボルトの愛情深いエピソード (3/5ページ)
葛飾応為、平田玉蘊、楠本いね…江戸時代をパワフルに突き進んだ女性たち!
医師でありながら博物学者でもあったシーボルトは日本の動植物に関心を抱き、日本人医師の養成の傍ら、研究にも熱心に取り組んだ。長崎の絵師川原慶賀には著書の挿絵用に採集した動植物を描かせ、西洋に日本を発信した。日本での研究と愛する妻と娘との暮らしにシーボルトは大変な幸福を感じていたことだろう。
